読書で志を見つけて育てる【ソーシャル人のビジネスのネタ】

なぜ読書が大切なのか

なぜ読書が大切なのか?

 

わたしが考える読書の効用は3つあります。

 

1、情報のインプット

2、発想のきっかけ

 

そして、次の3つめが今回の気づきです。

 

3、志を見つけて育てるため

 

セミナーなどで「志は伝染する」とお話していますが、読書を通じても伝わるものだと、今回、新しい本を執筆している時に思い出しました。

 

わたしは高校を卒業してから1年間、浪人生活を送っていました。経済的な理由もあって、予備校には通わずに、自分で参考書を買って図書館で勉強するという浪人生でした。周りの浪人仲間達は毎日予備校に通っているのに、自分は本当にこんなことで大学に合格できるのか?という不安に襲われていたのです。

 

そんな時に、ふらっと立ち寄った神田の古本屋で手に取った本が、「きまぐれロボット」など、ショートショートでお馴染みの作家、星新一さんの「明治・父・アメリカ」という文庫本でした。たしか50円で購入したということを覚えています。

 

星新一さんの父である星一さんが高い志を持って、明治という時代を生き抜いていく姿に感動して、本の中で星一さんが読んでいた「西国立志編」という本を実際に本屋さんに探しに行って、読みあさった記憶があります。

 

一度は大学進学をあきらめそうになったわたしでしたが、西国立志編の中に出てくる偉人たちの「志」に感化されて、再び進学を目指すことになり、明治大学と法政大学に合格することができたのでした。結果的に、周りの予備校に行っていた友人たちよりも良い大学に入ることができたのは、読書の中の高い「志」に触れたことの影響だったのだと思います。

 

志や目標、やりたいことも特にないという人がいますが、それは高い志に出会っていない、つまりは読書量が足りていないのではないでしょうか?

 

読書量を増やすことで、自分を感化させるような「志」との出会いも生まれるでしょうし、また、既に志を持っている人でも、読書を続けることで、その志を高めていけるのではないかとの気づきがありました。

 

自分にはまだピンとくる「志」がないという方も心配しなくて大丈夫です。たゆまぬ読書を続けていれば、きっとあなたにもしっくりとくる志が見つかると思います。

 

読書量を増やしたいという方は、こちらのKindle本がおすすめです!

 

読書力

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松宮義仁
ソーシャルメディア・プロデューサー、起業コンサルタント、セミナー講師。著書累計40万部超のビジネス書作家でもあります。主な著書に日本で一番売れてるフェイスブック入門書「日本人のためのフェイスブック入門」などがあります。
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